古田監督引退セレモニー in 広島 [ヒロシマ]
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/09/28/04.html
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200709/bt2007092813.html
なんど観ても泣けるな～～～
http://www.youtube.com/watch?v=zF6V4Bd0EzA
YouTube がこんなにありがたいと感じたのは UFO 以来だ。
UFO - Lights Out
http://www.youtube.com/watch?v=aatjerFCRP8
北海道2007～カニ到来 [旅]
急げ！！
ほほー。根室から来ましたか。
ごちそうさま！
北海道2007～北の国へ
北海道2007～旭山動物園へ
北海道2007～海へと
北海道2007～東京へ
北海道2007～東京へ [旅]
4日目
雨がシトシト降っている。
さよなら北海道。
思い出をありがとう。
北海道2007～北の国へ
北海道2007～旭山動物園へ
北海道2007～海へと
北海道2007～東京へ
北海道2007～海へと [旅]
3日目
小雨模様。
第一寶亭留 翠山亭外観。
ほんとに昔ながらの旅館。
朝の支笏湖。やはりなんとなく怖い。
ズーム！
かなりの透明度だ。
今夜のお宿が苫小牧の予定なので旭川から支笏湖まで戻ってきたわけだが、
天気予報ではこちらは下り坂。
と、いうわけで。
太陽を求めて・・・
札幌を抜けて・・・
小樽に来た！
なにこのまりもっこりってーのは。
人気なんだって。まりもっこり。
まりもっこり。まりもっこり。まりもっこり。まりもっこり。まりもっこり。まりもっこり。
まりもっこり。まりもっこり。まりもっこり。まりもっこり。まりもっこり。まりもっこり。
ははは。
まりもっこりは良しとして、
ご飯。
ご飯を食べながらぼーっと交差点をながめている。
気温は30度近くまで上がったところで雲が出てきた。
おや？
観光案内所の裏にもあのオレンジ色の実をつけた木が。
そうだ！
ご飯食べて一目散に案内所に駆け込む。
「あの木は何という木ですか？」
『ナナカマドです』
ナナカマドですかっ！！
ツマ： 何きいてきたの？
テルヲ： アレ↑ ナナカマドだって。
すると！
かたわらで休憩していたタクシードライバーが！
『小樽のシンボルだ！（後日勤め先の道民にきくと、旭川のシンボルだと言っていた）
あんたらレンタカーかい？
そしたらば、あそこに行きなさい。ノイシュロスを打ち込んでな。（←ナビね）
230度のパノラマだよ』
あそこ→江差追分節名歌碑に行ってみろと。
北一硝子をブラブラした後、行ってみた。
おたる水族館の上だ。
雲が出てきたのが残念だけど、確かにこれは爽快。
動画でパノラマ。
小樽港に飛鳥Ⅱが停泊していたので思わず撮影。
デカイ！
となりの小船はパノラマ岬の下から帰ってきた海上保安庁の巡視艇。
観光案内所のおかげでオレンジの実の正体も判明し、
渋滞知らずの札樽道を颯爽と一路苫小牧へ
ツマ：そういえば、例の疑問（なぜ道民は丁寧に走行車線を走るのか）も
案内所で聞いてくれば良かったね（ゲラ）
そうだね～
なんて話しながら走っていると。
なんと！！
後ろのクルマに赤色灯発生。
ひゃ、103キロ。マジか・・・
ラジオつけとけば良かった。夕やけジャーナル。。
ツマ： もしかして、聞いてきた？
テルヲ： うん。
ツマ： はははー！ほんとに！？
～回想～
テルヲ： 北海道の人はなんで追越車線をずーっと走らないんですか？
警察官： うーーん。それはねえ。あんまり考えたことないなあ・・・
・・・！！！ ダメなんだぞ！それは違反だよ！！
テルヲ： ひ～！そ、それはそうなんですが、おいといて。なんで？
警察官： たぶんねえ、車が少ないからその必要ないんじゃないかな。
テルヲ： それだけ？雪道とか関係ないっすか？吹雪とか。
警察官： うん。冬になるとワダチが出来るので車線変更すると戻ってこれないんだよね。
テルヲ： なるほど！その習慣か。
全ての謎が解消し、少々落胆しながらも苫小牧着。
ホテル ニドム
ゴルフコース内のホテル。
コテージに泊まる。
贅沢である！
入り口は2F。
階段を下りて
階下がベッドルーム。
これが2部屋。
贅沢だ。
フレンチをいただいて、古田の引退会見を見てお休みなさい。
北海道2007～北の国へ
北海道2007～旭山動物園へ
北海道2007～海へと
北海道2007～東京へ
北海道2007～旭山動物園へ [旅]
2日目
天気回復。
さあ、念願の動物園へ。
富良野→美瑛→旭川。
道路沿いには例のオレンジ色の実の木が延々植えてある。
着いた！
旭山動物園
正門側の無料駐車場はいっぱいだったので、
動物園の敷地を囲む便乗商売有料駐車場の勧誘を振り切り
東門の無料駐車場へ。
ここから下っていった反対側が正門。
ホッキョクグマのもぐもぐタイムがそろそろだったので、まずはホッキョクグマ館へ。
すっかりオネム。
トンボだらけ。
逃げないし。（結局ツマにひっぺがしてもらった）
ご飯の時間が近づくとむっくり起き上がった白くまさん。
おもむろに外堀に向かって歩き、
なんと！
ナニっ！この後ろ足のギリギリ具合。
きれい好きなんですね。
ご飯終了。
結局長～い行列を見てもぐもぐ見物は断念。
続きましては。
あざらし館！
これがかの有名なマリンウェイ（円柱水槽）ですか！
動画-1／動画-2／動画-3
球面の窓から。結構迫力あります。
意外と狭い施設内。
園内全面的にこんなテイストである。
続きましては。
ペンギンさん。
気持いいんだろーなー
・・・
・・・？
ビシッ！！
15分（もうちょっと？）並んでぺんぎん館に入った。
動画
動画
キングペンギンの赤ちゃん。
突っつかれるから隔離してあるらしい。慣らしてるんだって。
動画 （やじうまチックなイワトビがいい味だしてる）
もうじゅう館。
トラさんのカップル。
以下、存分にスクロールしてください。
むかつきながらも尻尾はユラユラな彼氏。
なんだかんだでこのとおり。
ライオンさん。
かあちゃん。
ぼく。
とーちゃん。
クロヒョウさん。
真っ黒かと思いきや、ヒョウ柄なんだね。
ユキヒョウさん。
まじか・・・
これがかの有名な下から見れるボロ雑巾・・・
ハリーに手紙を持ってきてくれる（以下略
シロフクロウ。
レッサーパンダ。
風太と呼んでる人がかなりいたが・・・
エゾシカ。
ご立派。
ワオキツネザル。
くもざる・かぴぱら館。
カピパラの子供。ころんっとしてる。
続きましては。
ミナミシロサイの「ノシオ」さん。
ちょっとウツっぽい。
しまいには尻しか見えなくなってしまった。
続きましては。
アミメキリンの「マリモ」ちゃん。なかなかの人気である。
この草食動物のお尻というのは、なんておいしそうなんだろう。かぶりつきたい。
えさ箱の手前がクリアになっていて、食べる様子が見える。
ちょっと寂しげなところがなんとも言えない。マリモちゃ～ん。
ご飯が無くなり途方にくれるマリモちゃん。
ヤギのもぐもぐタイム。
ヒトのもぐもぐタイム。
む～～～
動物園をたっぷり満喫し、一路本日のお宿のある支笏湖へ。
途中、初めてラジオをつけてみる。
地元のAM。
夕やけジャーナルという番組をやっていた。ほのぼの。
そこでふと気づいたんだけど、どの番組内でも
「ここでお便りを紹介します。『道道○号△△の交差点付近で取り締まりをやっています』」
という取締り通報お便りを紹介するのだ。
北海道ならでは？気のせい？
支笏湖着。
寒々としてちょっと怖いです。。
宿は純和風の支笏湖 第一寶亭留 翠山亭。
フラノほているの系列。
ここも温泉が良かった！
ガンガンのサウナにギンギンの水風呂。
水風呂すげー冷たかった！
足が痛くなって3秒と持たず、
右足から出るとき「左足さん、早く！！死んじゃうよ！」
みたいな感じ。マジ。
というわけで、おいしいご飯と地酒でお休みなさい。
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北海道2007～北の国へ [旅]
2007/09/17 初日
北海道に行ってきた。
この時期は初めてだったけど、とても爽やかでいい旅でした。
薄曇りのなか早速、新千歳空港から巨大レンタカー村を経て一路富良野へ。
ロックンロールな感じだったので・・・千歳のパーキングエリア
高速道路を走っていてちょっとした疑問がわいた。
●道民は追い越し車線を走らない？
走行車線で前の車に追いつくと追い越してすぐに走行車線に戻る。
当たり前だし、正しい。
のだけど、前のクルマを追い越してもそのまた前のクルマに明らかに追いつくと
予想できそうな場合も一旦走行車線に戻っている。
丁寧に追い越しては戻り、追い越しては戻りしている車が多い。と感じた。
ボクの認識では、首都圏などでは追い越し車線を延々走行している場合も多いのだが。
吹雪の時など前の車について行きたいから？その習慣？
一般道に降りてもうひとつ疑問が。
●道路沿いに植えられているオレンジ色の実がついた木は何？
葉の緑にオレンジが映えてとても綺麗なんですけど。
広島城にあったのと同じかな？
そんなことをツラツラ話しながら富良野到着。
まずは今夜泊まるのホテルの位置確認。
フラノ寳亭留
チェックイン前にお邪魔した。
ロビーには牛乳ビンを使った照明が。
うん。いい雰囲気。
そして市街地へ
もうこれしかないでしょう。
夫婦ともども全編しっかり観てるわけでは無いのだけど。 総集編とかしか。
出演者の当時の写真が飾ってあったり（亡くなった方には黒いリボンが・・）
企画書とか脚本とかの資料があったり。
懐かしくもあり、結構楽しめた。
館に隣接したレストランのカレーも美味しかったです。
チケットと共にいただいたポストカード。
続きましては。
もはやボクはピンとこない時代。。
拾ってきたヒツジ。
（ツマ曰く： 違う！ジュンが五郎さんにあげたヒツジ・・・って書いてあったよ）
続きましては。
これは知ってるぞ。
結構広い敷地にぽつん。
図らずも他人の記念写真を撮ってしまった。
これが一番構図が良かった・・・
敷地に隣接する、五郎さんたちが最初に住み着いた家。 
燻製を作ったマシン。
ちょっと富良野っぽいのも。ラベンダーはスカスカだ。
行く先々でさだまさしを十分堪能し、ホテルへ。
部屋。
シェードをあげるとバスルームが。え、えroy..
広々としていて気持良し！
ベランダの先はラベンダー畑。スカスカ。 
お風呂と
シャワールームが別々！
しかし。
温泉がすごーく良かったので、一度も使わずじまい。
夜の牛乳ビン。
下のテーブルは一枚板。
椅子はどこのメーカーだったっけ？お尻の割れ目にフィットするデザインの。。
1F のギャラリーにポールセンの照明が使われていたのでパチリ。
うちのリビングのやつの倍くらいの大きさ。
ちなみにロビーは3F。
ご飯はフレンチ。
おいしかった！
以上、初日。
余談：
数年前から温泉の楽しみ方がかわってきた。
昔は、ふけゆく夜を惜しむかのごとく部屋でお酒を飲みながらテレビを観たりして・・・
翌日は二日酔い気味で。。
とやっていたのが、近頃は違う。
夕飯をしっかり楽しんで、もう一回温泉につかって、バタンキュウ。
翌朝は5時台とか6時台に起きてたっぷり朝風呂。
しゃっきり！
トシかな。。
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北海道2007～東京へ
ジーンズ新調 [テルヲ]
Cyber-shot DSC-H3 [デジタル]
ついにデジカメ新調！（というか買い増し）
DSC-S70 の後継がついにでた！（と、勝手に決め付けている）
DSC-H3
クーポンをもらったので Sony Style で購入。
DSC-S70 の電源スイッチが効かなくなって困っていたときに発売の発表。
購入動機は以上のほかに：
・光学10倍ズーム
・グリップ
・デザイン
・モードダイヤル
背面。
シンプルで使いやすい。
メニュー系のソフトもマニュアル読まなくても使えた。
正面。
のび～～～っと。
付属のレンズフードをつけてみた。
折角のコンパクトカメラなので普段は、使わないであろう・・
DSC-S70 との比較。
薄軽で携帯するには非常に良い！
正面からの比較。
充電できたので撮ってみた。
民生坊や遠景。
↓
ズーム！！
うん。
いままで光学3倍ズームだったのでゲーちゃんの撮影に苦労していたが、これからは逃さんぞ。
グリップがやはり安定に貢献している。
片手でもブレが少なさそう。（手ブレ補正付きだけど・・）
F値、DSC-S70 が F2.0～2.5 に対し、H3 は F3.5-4.4 なのがちょと不安だけど、
なんとか頑張ってみよう。
※追伸：
付属のレンズキャップ用のストラップが気に入らない。
ので、S70 付属のストラップと交換した。
これが 以前より使っている S70 に付属していたストラップ。（すでに交換済み）
こちらが今回 H3 に付いてきたストラップ。
はみ出すんですよ！ちょこっと。ぴょいっと。（使い方間違ってるのか？）
それに無駄に長い。
結構うっとーしい。
細かいことだけど、これつけて使う気にはならないな。
折角用意してくれたのに。
ソレは言えない [ライヴ]
メジャーもいいが、インディーズもイイぞ！！
「ソレは言えない」～パラ・シエンプレ第3回公演
2007/09/08 ハラホロシャングリラ アトリエ
14:10 開演
16:30 終演
休憩 無し
出演：今本洋子・石黒亜実・徳永あおい
3人芝居。
今本は、古くからのオイラのダチさ（♪）である。
このユニットでの公演を第一回から観ているけど、ますます完成度が・・・
というよりも、チームワークが良くなっている。
ここで完成というわけには行かないだろう。楽しみが無くなるからね。
プログラムのカッコ書きの年齢をよく見るとわかるけど、
9話オムニバスでその年齢に応じて主役が入れ替わる。
お話の転回時、主役になる役者はBGMに合わせてナマ着替え。
他の二人は机の位置を変えたり、片付けたりのセットアップ。
見事なものだ！
見事といえば、女性はなんで脱がないで着替えができるのだろう。
テーマは、
・バブルに乗り切れない女子大生
・バツ？の事業家
・Max3,000円の独身あしながおばさん
・不妊症
・更年期障害
・平凡な主婦が抱く人生への疑問
などなど3人それぞれの人生を行ったり来たり。
時々再会してお互いを確認しあう。
90歳での再会はちょっと無理あったけど。
結構重いテーマを重いなりに楽しませ、
全く飽きさせない2時間20分だった。
そうそう。
途中、お神輿が通過したらしく、太鼓の音が聞こえてきたり。
それがおかしくもあり、残念でもあり。
この公演の会場は、石黒さんの所属する劇団ハラホロシャングリラの稽古場で、
雑居ビルの1フロアである。毎回。
キャパ50席くらいだろうか。
舞台も10畳間くらいかな。もっとあるのかな無いのかな？
照明もダウンライトみたいなのが10個くらい。
こんな小スペースだけど、役者・脚本・舞台装置など皆しっかり実力あるので何も問題なし！！
今回、ひとりのお客さんの到着が遅れているというので開演が10分押し。
この心遣いもいいじゃない？
毎回、地元の友人夫婦と楽しんでいる。
お芝居のあとは地元だけに泥酔も楽しい。
ずっと続けてほしい活動だ。メジャーにならなきゃいいのだけど！すまん！今本よ。
