ツミ 猛禽類

ウオーキングでいつもの公園に行ったらば、
めちゃくちゃカッコいい鳥がトンボ食べてた。


高校同級生の友人たちが調べてくれてハヤブサだ！
と結論づけられそうになったところ、

友人の息子、鳥博士の小学生がツミかハイタカだろうと！
おじさんたちがっくり。

ツミ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%9F

ハヤブサ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%83%96%E3%82%B5




現場。
しかし、都会にもいるのだなあ。

ヒヨドリ 2014 新展開！

2014/06/05(Thu)


ヒヨドリがギャーギャーうるさいのでクロは昼寝もできないくらい監視に大忙し。


こんなに低いところまで下りてくることは普段ないんだけど。

と、その時！

目の前をカラスが雛を咥えて飛び去った！
結構でかい雛だった。
トラウマになる～～～

親鳥はカラスと空中戦で追いかけていったが、また戻ってきて右往左往している。

クロの監視はまだまだ終われない。

と、その時！

目の前に雛が一羽落ちていた！
二羽いたんだ。


雨も降ってるし、結構羽ばたけるので道路に出ないようにいったん保護。


威嚇してるのか餌が欲しいのか。。

とにかく巣に戻すことにして、脚立を持って巣のある木へ。
恐る恐る巣に乗っけるとぴーーー！って鳴いて飛び出したまま行方不明に。
親鳥にも見つかって阿鼻叫喚の大騒ぎである。

雛鳥の行方はあきらめた。

引き続きクロ助の監視は続くが．．．


親鳥から完全にロックオンされとる。


濡れ衣だ！冤罪だ！（クロ）
カラスと間違えられているのか？？




2014/06/06(Fri)

なんと！
朝から雛の鳴き声がどこぞから聞こえてくる。
奇跡だ。

親鳥も応答して、餌をくわえて右往左往。
どしゃぶりの中、たいしたもんだ。


そして、

相変わらずロックオンされながらも監視に余念がないクロ。




「何か？？」

ゲーちゃん 2013

今年は双子！

ガマの親分

帰宅中ー？

でんでん虫むし。

チビガマのエリアに。
きも！

ああ、鳥よ

巣は荒れていないので何者かに襲われたというより、親鳥が諦めた感じだけど。


地面には3個の割れた卵。


落ちて割れたって感じはしないんだよなー
いずれにしろ中身が育っていないので、無精卵だったのだろう。

鳥。まだ暖め中

天候が不順だから厳しいなあ。

ガマおやぶん

梅雨入りして大いに張り切っておらっしゃる。。

がんばれー！

雨の日も風の日も。

窓辺に鳥の巣！

建築資材は、枯れ枝、ティッシュ、荷造りヒモなどなど。
戻ってきた姿をみると結構でかい。
ムクドリかヒヨドリあたりが疑われている。

さっき様子を見に行ったら暗がりの中にたたずんでいた。
でかいのでちょっと不気味。。

部屋の中から見ると逃げないので、そっと観察してみよう。