徳川家康 全26巻 読了

今年の1月半ばから読み始めて目標だった年内に読み終えた。
春夏秋冬まるまる一年付き合った書物は初めてだ。感無量。
結局小説なのだから、作者の想像・妄想は大いにあると前提として
自分自身の生き方行きかたにグサリグサリとクサビを打ち込まれた全26巻だったと思う。

徳川家康〈1 出生乱離の巻〉 (山岡荘八歴史文庫)

• 作者: 山岡 荘八
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 1987/10
• メディア: 文庫

※この良き日に、超久しぶりに、駅前でたたずんでいるHしくんに出会ったのも感無量であった。

コメント 2

Hしくんって、はYしくん？
元気だった？
by さだ (2007-12-25 17:06) 

ツマ曰く、
『あ、あー！はYしくん！？はやSくんだ～～。ぜんっぜん変わってない』

肉体的には元気そう。発言も相変わらず！
by 阿佐谷テルヲ (2007-12-25 22:54)